スポンサーリンク

時代は日々変わり続け、ここ10年間での変化は人類が誕生してからの1万年間に起きた変化より大きく意味のある変化ではないでしょうか。

 

つまりここ10年間で人類が経験した変化は、1万年分の変化であり経験だということになります。

 

そんな近未来を生きている最先端の人類であるかのように思えてきますが、

 

宇宙を見ると、地球も私たちもまだ生まれたばかりのちっぽけな存在なのです。

 

 

なぜなら私たちは、「まだ宇宙の事について何も分かっていない」からです。

 

 

宇宙の果ても分からなければ、生命体が居る星もまだ見つかっていません、

 

 

そもそも宇宙の99%は暗黒物質(ダークエネルギー)といわれているが、

 

それが何なのかも分かっていないので。

 

 

宇宙は謎だらけなのである。

 

 

太陽系に1700㎞で回転し10万㎞で飛ぶ宇宙船

 

太陽系

私たちの住む星である「地球」は太陽系という8個の惑星からなる太陽を中心に回るひとつの惑星系に属しています、

 

そういった惑星系もまた銀河の一部として、銀河系を周っており一つの銀河系はこうした星たちが約4000億個あるといわれています、

 

私たちは天の川銀河に属しており、太陽系をはじめと4000億もの星を束ねる強力で巨大なエネルギー体であり、

 

 

その銀河の中心には太陽の400万倍ともいわれる質量の巨大ブラックホールがあることが判明しているのです。

 

 

いずれ地球もブラックホールに消えていく運命であるといえます。

 

 

かといって心配する必要はない。

銀河系

 

ひとつの銀河系の直径は10万光年 (光の速さで10万年)という果てしない規模の大きさで、

(光の速度は一秒間に30万㎞、一秒で地球7周半のスピード)

 

 

私たちの太陽系が銀河を一周するのに2億5000万年かかると言われている、

 

 

 

つまり現在の太陽系の位置に、一周前の太陽系があったころはやっと恐竜が地球に誕生した頃になります、

 

 

人類が誕生してからまだ一周もしていないのです、

 

 

それほどの規模感なので生きているうちにブラックホールに吸い込まれたり、

 

銀河同士の衝突といったことを考えなくてもそのころにおそらく人類は存在していません。

 

 

1700㎞で回転し10万㎞で飛ぶ宇宙船の正体とは

 

 

ここまで前置きが長くなったが、

 

宇宙を語る上では規模が大きくなりすぎてとても理解しにくいため、

 

 

ある程度、宇宙に関して理解を深める必要がある。

 

 

話が一度、銀河まで行ったところで、

 

1700㎞で回転し10万㎞で飛ぶ宇宙船がいても宇宙規模でみれば、遅すぎるしあまり驚かないでほしい、

 

 

その正体とは、「地球」です。

 

 

実は地球ってものすごいスピードで回転しながら飛んでいるのです。

 

 

なぜそれを感じないかというと、

 

 

地球があまりにも大きいのと空気などの大気も一緒に回転しているからです。

 

 

いきなり重力が消えたら遠心力によって宇宙に投げ出されるかもしれませんが、

 

 

普通に生きていれば止まているように感じているのです。

 

 

地球

 

 

いわば地球は、宇宙船地球号とも言えるでしょう。

 

 

数ある星のなかで現在確認されている知的生命体が住む星は「地球」だけです。

 

 

ひとつの銀河に約4000憶の星が存在し、そういった銀河が観測可能な範囲だけで2兆個もあるといわれており、

 

 

その中で地球が特別な存在であるという方がおかしな話で、

 

 

確率論からしても地球のような星は存在するとみた方が自然といえる、

 

 

むしろ地球より遥かに高度な知的生命体がいてもまったくおかしくはないのだ。

 

 

いずれにしても人類の技術では遠くの星にたどり着く手段ももっていない、

 

 

ワープでもしない限り数億光年もの先の宇宙なんて到底不可能なわけで、

 

 

そう考えると宇宙船地球号は宇宙から見ると、

 

 

 

産まれたての赤ん坊というか、不良少年というか。

 

昔の蒸気機関車といったレベルなのかも知れない。

 

 

地球が実は回っていたと聞いてもそこの住人たちは気にも留めない、

 

 

生きるために必死で大きな世界より視界に入る目の前の世界でいっぱいなのだ、

 

 

動物たちとなんら変わらない。

 

 

けど忘れてはいけない、

 

 

私たち人間は、食物連鎖の頂点に君臨し自分たちの脳や産まれた起源、

 

宇宙のの謎にまで探求できるまでに知能が発達した。

 

 

これまでブラックボックスとされてきたヒトの脳も色々なことが明らかにされつつある、

 

 

モノとしての脳からどうして自己意識が生じるのかわからない。

 

 

心のメカニズムも完全に解明せれていない、

 

 

この先どんなに脳の事が明らかにされても最後までわからない謎がある、

 

 

それはモノにしかすぎない脳が、脳自らを知り、極め、自らをつくりあげた何十億年前の宇宙誕生にまで迫り、

 

 

 

物質の究極をも解明しようとしている、ということではないでしょうか。

 

 

モノに知性が宿り、もの自身がモノが作られた謎に挑んでいる。

 

 

 

ヒトは果てしない宇宙の時間という流れの中では、一瞬にも満たない存在です、

 

 

そのあまりにも小さく陽炎のようなモノが、

 

 

 

永遠とも思える宇宙の時間を計算し、かつこの宇宙の最期さえシュミレーションすることができる、

 

 

 

一瞬にも満たないモノが永遠を語る。

 

 

 

それらを理論的に明らかにできる私たちの存在こそ、

 

 

 

この宇宙最大の謎であり、奇跡の存在です。

 

 

私たちは確かに、この瞬間生きている。そのことにあらためて感謝しよう

 

 

一瞬にも満たない存在が永遠を語る、なんて素晴らしい存在なのでしょう。

 

 

人も、動物も植物も、全宇宙で唯一の137億年の中の一瞬の生命なのです。

 

 

 

地球とはそういった生命が住む宇宙船地球号なのです。

 

 

 

 

 

 

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事