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誹謗中傷する人の特徴と心理

 

認められたいという承認欲求が強い

承認欲求とは「他者から認められたい、自分を価値のある存在として認められたい」といった欲求で自尊心とも言われています。

このような欲求は誰もが持っているものでそれ自体が悪いわけではありません、しかし承認欲求が強すぎたり曲がった自尊心を持てば間違った欲求の解消をしてしまうのです。

例えば、自分の評価を上げるために他人の悪口を言って相手の評価を下げることで心理的に自分が正しいポジションに立とうとしたりします。

本来、他人や周囲の環境から評価される人間は自分が努力などをして頑張ることで認めてもらうものです。

しかし、そうした努力をしない人や何も誇れるものがない人は自分自身なにも価値がないと思っています。

だから自分が頑張るのではなく、他人や周りの環境のせいにしようとする心理が働きます。

 

羨ましさからくる嫉妬心

他人が自分よりも恵まれていたり、優れていたりすることに対して羨み妬むことを嫉妬と定義されます。

誹謗中傷する人は、その人に嫉妬心を抱いている場合があります、実はこの世に羨ましい人などいないはずなのです、

輝いている人は、たまたま運が良かっただけでしょうか。彼らはそれなりの努力や険しい道のりがあったはずなのです。

つまり努力の結果であり羨ましいと思うのであればあなたも嫉妬してないで努力すればいいわけなのです。

羨ましいという言葉は失礼な言葉でもあります。

羨ましいのではなくてあなたが行動しなかっただけなのです、そういった努力や行動をせず自分に悲観している人間ほど他人を批判するのです。

 

満たされない心からくる自己顕示欲

自己顕示欲(じこけんじよく)とは一言でいえば「自分を大きく見られたい欲求」です。

これも承認欲求のひとつですが、日々のつねに満たされない心が曲がった自己顕示欲に繋がってきます。

自己顕示欲が強い人の特徴は、車やブランド、家や高級そうなディナーなどの写真をインスタなどといったSNSにアップするような人によくいます。

彼らは競争心が強くいつもライバルをチェックしています、それが悪いとは限りませんがそういった人にかぎってライバルを猛烈に批判したりすることも少なくはありません。

SNSなどの投稿は心の表れであり自分が最も価値を置いているモノを投稿するといった形で誇示します、逆に言えば、それが欲しいモノでもあるわけです。

 

つまり既に手に入れているものは当たり前に所有している訳で、実は不足していたり欲しい(まだ手に入れてないもの)ものだから投稿する傾向が多くあります。

だから実際にそれらを手に入れている人に対して強いライバル心をいだく傾向があり、それが批判の矛先になる可能性も秘めているわけです。

ようするに、満たされない人が誹謗中傷をしているのです。

 

他人の評価を落とし優位に立とうとしている

何もない人間ほど、他人を批判します。

悪口を言うことで心理的に相手が下で、自分が優位になった気がします、そうして自分は価値のある人間だと思いたいのです、

しかし、それはただの幻想なのです。ただ勘違いをしてしまってる可哀そうな人なのです。

 

むしろあなたの価値は下がってしまいます、

本当に有能な人は他者を批判するどころか称賛していることに目を向け、なぜそうするのかを学ぶべきなのです。

批判している人間よりも、批判されている人間のほうがずっと価値があります。

EQ(心の知能指数)が低い

人の知性はIQで測られたりしますが近年、注目されつつある重要な分野がありそれがEQと言われる「心の知能指数」であります、

EQは自分自身や相手の感情を知覚しそれらをコントロールできる能力です。

最近の研究で明らかになったのは、人間の脳にはミラーニューロン(モノマネ細胞)といわれる神経細胞のネットワークがあり、

それは、誰かの行動を見たときに、あたかも自分がその行動をしているかのように脳内で同じ神経作用が起きているそうです、

そのおかげで誰かがケガをしてるのを見て痛そうだなと人の気持ちになれたり、誰かの行動を習得したりできるわけなのですが、

このミラーニューロンが発達したおかげで人類は進化したともいわれています。

 

ミラーニューロンとEQは密接に関係していると言われていて、

ミラーニューロンが少ないと人の気持ちや痛みを理解しにくいというっことが証明されており、

犯罪者や明らかに常識とはかけ離れた行動をする人はこのミラーニューロンの作用が少ないという研究結果もあります。

難しい話は置いておいて要は、EQレベルの低い人間ほど他者を批判しているということです。

心の知能指数が低い人間に、他人の気持ちなど理解できないでしょう。

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