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日本でモータースポーツといえばあまり馴染みのない感じがしますが、

 

実はアメリカでは一大イベントとしてNASCAR(ナスカー)が人気で、

なんとメジャーリーグをも上回る視聴率、動員数を誇るのです。

 

日本ではプロ野球やサッカー選手などが子供の夢として人気ですが、

アメリカではナスカーのドライバが将来なりたい職業に上がってきます。

 

それだけアメリカではNASCARの知名度と人気があるのです。

 

NASCAR(ナスカー)が凄い理由

Nascar Daytona

1動員数が桁違い

 

ナスカーは年間36選が開催され、

一試合でおよそ20万人を集客する一大イベントとなっています。

年間動員数は800万人ともいわれ、

優勝賞金は約15億円で最下位でも2500万円ほどもらえる、

参加するドライバーの年収は10憶~20憶円ともいわれている。

つまりそれだけスポンサーが付いているということでもあり、

経済効果も大きということなのだ。

 

2300㎞でクラッシュする前提

 

ナスカーの特徴はオーバルコースと言って楕円形のコースを高速で回って競います、

 

36台もの車が300㎞で接戦する凄さを想像してみてほしい、

 

普通の道路で隣の車がすれすれに寄ってきただけで、

 

かなりヒヤッとしてしまうが、

 

ナスカーは時速300㎞近くのスピードで密集して走っている、

 

後ろからぶつかって前の車を押し出したり、

 

横から当たるなんてナスカーでは当たり前です。

 

そもそもクラッシュする前提で設計されているのです、

 

ボディーは市販車の3倍頑丈につくられていて、

 

基本構造にパイプフレームを使っていて、

 

鉄板を巻いているだけでボディはスチール製のカバーを上からかぶせているだけです、

 

 

普通の車の形をしていますが、

 

ラジコンのようにカバーを外すと中はレーシングカーなのです、

 

ボディーに見えるライト類はシールやペイントのダミーで、

 

クラッシュ時に飛び散ることを想定しているのでそもそもついてないのです。

 

 

300㎞近いスピードでスピンしてしまうと、

 

飛行機の離陸速度でもあるので車体が飛んでいくこともあります、

 

そのためルーフフラップといってスピンして後ろから風を受けると、

 

屋根やボンネットから空気抵抗の板が飛び出します。

 

飛行機が着陸した瞬間に羽の上部に飛び出す抵抗版とおなじ原理です、

 

つまりそれだけスピードがででいるということなのです。

 

 

ナスカーの車に使われるエンジンは、

 

V8 6リッターで800馬力を発生します、

 

OHVといって昔のアメ車などに多いエンジンの形式で、

 

高回転型ではないのにナスカーエンジンは、

 

10000回転という超高回転エンジンなのです、

 

 

分かりやすく言えばアメ車のハマーが、

 

10000万回転エンジンをまわして走るようなもので、

 

凄い迫力といい音ということだけ想像してください。

 

車重は1560㎏と重く、

 

市販車のセダン並みの重量で走っていて、

 

ブレーキも強化はしてあるもの一般車とほとんど変わらないものを使用しています、

 

 

ホイールやタイヤもノーマルに近いものを採用し、

 

 

コストダウンをはかっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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