Mobility as a Service
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MaaSとは、Mobility  aa  Service(モビリティ・アズ・ア・サービス)の頭文字をとったもので、

MaaS(マース)と言います。

 

MaaS=サービスとしての移動。

 

という意味で簡単にいうと、自転車、タクシー、電車、飛行機などをつかって移動するときに、

 

アプリでまとめて予約したり決済をできるような仕組みです。

 

つまり、スマホ一つあればすべての移動手段を手配し決済までを完結させられるのです。

 

切符を買ったり、飛行機の予約、ホテルなどの手配までを効率化できるため、

 

スムーズな移動ができ結果として交通渋滞などの緩和にもつながるとされ今、世界中で注目されている分野なのです。

 

MaaSの先進国はどこ?

 

MaaSの先進国は、日本やアメリカ。

 

ではなくて、実はフィンランドなのです。

 

 

ここが世界で初めてMaaSを導入したと言われており、

 

立ち上げたのはベンチャー企業のMaaSグローバル社のWhim(ウィム)というアプリで、

 

フィンランド政府も支援し、2017年頃からすでにサービスを開始している。

 

ウィムは、月額49ユーロ(6千円)のプランと、

499ユーロ(6万円)の乗り放題プランがあり用途に応じて選べるそうで、

公共交通機関をはじめタクシーやレンタカーなどの企業も提携し、アプリで行き先を入れると予約から決済までをアプリ済ませることができる。

ウィムは立ち上げから一年ほどで180万件の利用者が登録しておりスタートは好調のようだ。

 

MaaSで世界はどう変わるのか

 

近年、世界ではCO2の排出問題や都市部の交通渋滞などが問題視されており、今後も人口が増え続けるとさらに深刻な状況になると予測されています。

マイカー使用率も世界的に見ておよそ8割と高くCO2削減するためには自動車をつかわない、公共交通機関に変える必要があり、MaaSの普及により促進する狙いもあります。

 

MaaSが普及すると大きく3つの利点があります。

利点

移動手段の効率化により人や自動車などの渋滞が緩和される。

自家用車が減ることにより二酸化炭素削減、渋滞の緩和につながる。

移動、サービスの利便性向上。

 

MaaSが普及することにより、決済などの効率化によって会計などの順番待ちがなくなります。

タクシーやレンタカーなどもアプリ上で予約や決済が完結するためスムーズになります。

 

結果として効率化により人や車の渋滞が緩和されるわけです。

また移動手段が簡潔化されることで旅行者が増え経済の活性化にもつながります。

 

日本での導入はいつ

 

日本でのMaaS導入は既に行われていて、鉄道各社や航空会社なども続々参入してきている段階です、

三菱商事は先ほど紹介したウィムを運営するMaaSグローバル社に出資もしておりMaaS関連に積極的なようだ。

 

近いうちに鉄道などでも月額制の乗り放題プランなどができるかもしれない。

自動車でもサブスクと言った月額制サービスが増えているのが現状だ。

 

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