仕事ができない人
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事実ベースの話をしない

例えば上司が部下に質問したとします、

その際、「おそらく」「多分」「一応」といったように事実ベースではなく、

その人の解釈で多分こうだとか、おそらくこうでしたなど不確定要素な話で終わらせようとします、

 

「電話で確認して裏付けもとったので間違いありません」などといったように、

事実ベースの話をする人は仕事でも成果を出せる人でしょう、

質問した上司は安心したくて聞いているわけであって、

事実ベースで語らない人はまず信用されません。

 

それでは仕事ができない人とレッテルを張られてしまいます。

責任転嫁できるよう保険をつける

なにか重要な頼み事だったり、責任が伴う重要な仕事に従事させるといった時に、

わざわざ聞かなくてもいいことにまで上司などに許可を得たり、

自分は手を出さずに第三者をつかって仕事をしようとする人がいます。

 

こういった人の心理に失敗したくない。

自分が責任を負うのは嫌だといった心理が働いています。

 

だから自分の行動に自信や責任をもてないので、

誰かに指示をされないと動けないのです。

誰かに指示されたり、許可をとってから動けばもし失敗しても自分の責任にはならないと考えているのです。

許可を取らずに自分の頭で考えて行動すれば、

もし失敗したときは100%自分の責任になりますからね、

だから保険をつけるために一度、上司などに許可をとっていれば失敗しても、

許可をだした方にも責任が伴うので心理的には楽な気がするわけです。

 

しかし、そんな人は上司に信用されることはないでしょう。

もちろんちゃんと許可をとらないといけないこともありますが、

全部がそうじゃありません、

どんな小さな仕事であってもこれだけはちゃんと責任を持つと決めて行動できる人が上司に信頼されるのです。

質問に対してシンプルに答えない

これは意外とみんな気づかずにやっているかもしれません、

例えば上司に、「昨日頼んだ資料作成は終わった?」と聞かれたときに、

「あーすいません、一応考えたんですけど途中で〇〇先輩から呼び出されてしまって」

といった風に上司の「終わったのか?」という問いに対して答えていないのです。

 

これは上司からしたら一応考えたとか、誰かに呼び出されたとか。

そんなことはどうでもいいのです。

 

上司の質問は、資料作成が終わったのか、終わってないのか。

「YES」か「NO」を知りたいだけであって他の話は一切求めていないのです。

もちろん文脈からできていないことは分かるとしても、

結局、何が言いたいのかよくわからないので聞いているだけで上司はストレスに感じるようになるのです。

 

上司と部下など上下関係がある場合によく起こることなのですが、

その原因に「ビビっている」ということがあげられます、

ネガティブな話を伝えることをごまかそうとして遠回しに言ってしまうのです。

 

この遠回しに言ってしまうのが逆効果になるのです。

 

できてないんだったらハッキリできてないといった方がいいのです。

 

どうせ隠していてもバレますからね。

 

どうしてこういった行動をするのかというと、

「自分本位」になってしまっているからです。

相手が何を知りたいかよりも、

自分が何を話したいのかが優先してしまっているからです。

 

もちろん悪気があってやっているわけじゃないと思いますが、

悪気がない、無自覚だからといって許される訳じゃないですよね、

ですのでみなさんこれからはシンプルに答えましょう。

 

資料作成終わった?と聞かれたら、

「はい、終わってます。」もしくは「終わってません」

それ以外は何も言わなくてもいいんです、

何も言わなくても相手から追加で質問してくれますから、

例えば終わってませんといったら、「いつ終わる?」

とか「どうしたんだ?」「何かあったのか」といって聞いてくれます。

 

むしろ終わってないと答えて相手から追加で何も言ってこなかったら、

それ以上追加の話は必要なかったということなので、

そこで終わるほうが簡潔でラッキーですよね。

相手の理解を確認していない

 

会議や仕事の話において、話を進める過程で自分本位で話を進めて聞き手の理解度を確認しない人がいます、

聞き手は一つでも理解できないことがあると、

その先の話が頭に入ってきません、

だから話し手はその都度、みんなが話についてきているか確認する必要があるのです。

 

「ここまでで分からないことはありますか」

「ここまで大丈夫ですか」

といったように聞き手の理解度を確認するべきなのです。

 

それをしないで自分のペースで語る人はただのおしゃべり好きな自己満なのです。

 

こういった人は自分の事しか考えていないため、

特にチームワークが重要な仕事などではチームの足を引っ張る存在になるでしょう。

 

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