タバコの煙
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咳が出るのは気管支にウイルスなどの不純物が侵入しないよう外に出そうとしている生理反応です、

慢性的に咳が続くのは、日常の食生活や行動、生活環境に原因があります。

 

とくに喫煙者に慢性的な咳が続くケースが多く苦しそうな咳をしたりと重度の疾患を患っている場合もあります、

大前提として「人間はきれいな空気を吸っていれば健康」という考え方があります、

しかし車の排気ガスやpm2.5などの大気汚染が原因で健康を害する人もたくさん存在します、

 

タバコの煙なども原因の一つですが、

それよりも危険なものはカビなどのバクテリアたちです、

実は近年、こうしたカビなどが原因の気管支炎や肺炎が増えています。

 

その原因に急速に普及しだした安価な超音波式加湿器が考えられます。

 

不衛生な状態での使用が多く加熱処理をしないため、

繁殖したカビなどがそのまま部屋に拡散され空気を汚染してしまいます、

これが長い期間続くと健康被害が出てくる可能性が極めて高くなります。

 

風邪で免疫が弱まったときなどにいっきに症状が悪化したりといったケースも報告されており、

こうした背景がさらに症状を悪化させているという専門家の意見もあります。

 

タバコが原因で増えるCOPD患者

 

COPDとは漫性閉塞性肺疾患という病気で、

空気の通り道である気管支や肺に障害が起きて、

呼吸に支障をきたす病気で、生活習慣病と言われており、

 

以前は「肺気腫」と「慢性気管支炎」に分けられていた病気を、

まとめてCOPDと呼ぶように変わりました。

 

日本ではこのCOPD患者は40歳以上の男性に多く見られ、

患者数は500万人以上ともいわれています。

 

COPDの患者数グラフ

 

COPDの主な原因は喫煙と言われており、患者の9割は喫煙者というデータもあります、

つまり肺の生活習慣病というわけですが、日本国内では年間1万5000人ほどの人がこのCOPDによって命を落としています。

 

死亡原因のトップ10以内にランクインしておりその患者数は上昇傾向に向かっているため、

今後もさらに増え続けるとみられています。

 

しかしこのデータでは他の因果関係がまだはっきりとわかっていませんが、

喫煙だけじゃなく生活習慣やその他の空気汚染なども疑われます。

 

その一つが超音波式の加湿器なわけです、

過去にもこの超音波加湿器が原因で老人ホームで死亡事故が起きており、

このときの原因にレジオネラ菌に感染し肺炎を発症と報じられていました。

 

この感染者の部屋に置かれていた加湿器の中から基準値の2万2000倍のレジオネラ菌が検出されました、

このことからも分かるようにもし免疫が弱っていたり、COPDを患っていた場合にこういった他の要因が絡めば症状は悪化し最悪場合、死に至ることも覚えておきましょう。

 

 

 

 

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