Brain self image
Brain self image
スポンサーリンク

今の自分と、一年前の自分。

 

細胞レベルで見たら、すべて違う自分に変わっている。

 

でも歳を重ねたからといって、

 

自分が去年とまるで違う新しいバージョンに生まれ変わるわけじゃない。

 

一年前とは別人という感覚がないのは、

 

「私はこういう人間だ」という思い込み、セルフイメージがあるからだ.

 

セルフイメージに気づく

 

脳はいつも「現実と思い込み(セルフイメージ)」に一貫性を持たせようとする。

 

毎日同じ人と顔お合わせなさい、同じ振る舞いをしなさいと言われているわけじゃない、

 

なのになぜか今日も一日、一年前と似たような一日を過ごしている。

 

それは「私はこういう人間だ」という思い込みと矛盾しないような行動を、無意識のうちにとっているからだ。

 

 

街を歩けば、あふれかえった情報が目に飛び込んでくる。

 

でもあなたがどの情報をピックアップするかは、あらかじめ決められている。

 

「自分のセルフイメージにあうもの」と「今まで大切だと思ってきたこと」を取り入れているにすぎない。

 

 

やっていることも、話していることも、

自分の意志だと信じている。

 

それが普通の人の感覚だ。

 

 

でも本当は全部、あなたの「思い込み」のパターンから外れていない。

 

 

あなたはずっと同じパターンを繰り返して、同じところをぐるぐる回っている。

 

 

自分では毎日違うことをしているつもりでも、実は思い込みの枠から出ていないだけなんだ。

 

 

思い込みが変わらなければ、自分の枠から出るのは難しい。

 

 

 

思い込みはいつ作られたのか

 

 

では、思い込みはいつ作られたのかというと、あなたの中に「常識」ができた瞬間からだ。

 

「みんなが信じているから」という理由で、あなたも信じた。

 

もしくはあなたが何も知らなかった時、誰かから教わったこともそうなりやすい。

 

 

学校で何もわからなかった時、先生に教えられた。

職場で新人だったころ何もわからない自分に上司の機嫌のとり方を教わった・・

 

 

でも思い込みは間違った方向に働くことが多い。

 

まず、思い込みは過去の経験に対する誤解から生まれたものが多いこと。

単なる意味づけや判断基準だということを忘れ、まるで真実かのようにそれに従って生きてしまいがち。

 

 

雨そのものにはなんの意味もない。

それが、雨が降って楽しみだった予定がなくなった。

雨に濡れてお気に入りの服が汚れた。

雨のせいで風邪をひいた。

すると脳は気づかないうちに「雨=気が滅入る」という意味づけをする可能性がある。

 

 

誰もがそんな風に、「思い込み」という色眼鏡をかけている。

 

「自分の見た通りの世界」なんてない。

 

 

みんなそれぞれ過去の体験の積み重ねから、自分なりの自由な解釈で世界を見ている。

 

 

信じられない?

 

 

だったら一度違う色眼鏡に変えてみればいい。

 

 

時間がないから。

お金がないから。

自信がないから。

経験がないから。

 

「本当にそう?」

 

そう疑ってみるだけで、色眼鏡はぽ外れるかもしれない。

もしかしたら、るかも。

るとしたら、どこだろう?

 

「忙しい」が口癖の人は多いけれど、「忙しい」も単なる意味づけであって事実じゃない。

 

 

もしほんとに忙しいとおもうのなら、一週間を振り返って、

どれぐらい価値のあることができたのかを思い出してみればいい。

 

人は思い込んでいるようにしか現実を見ていないのだ。

 

「わかっている」は人生のトラップ。

「分かっていないも?」という姿勢が人を成長させる。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事